久々のラズパイ [Physical Computing]
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- sudo apt-get upgrade -y #インストールされているパッケージを最新に
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macbook pro の timemachine の反応がすごく遅いので対策
スピーカーを作った、音工房Z
音工房Zのキット。Z701-FE103-sol BHBS っての。
なんやかやで、10時ぐらいから始めて、たらたら、9時間ぐらいかかった。とはいえ、表面の処理もしてないし、サンダーとか、ましてや塗装もしてない、でも、箱は作って、一応スピーカーユニットは装着した。音はきいてない。
あ、これは秘密ミッチョン(ミッションていうのもねぇ)ですから、・・・・・
で、物は、こんな感じ、
変な顔でしょう?(最初の写真)
中身の構造はこんな感じ(次のやつ)
バックロードホーンとバスレフを組み合わせたような独自の構造。
もともと、長岡鉄男ファンの人が始めた会社で、、、、
音はすごく期待してます。10cm径ユニットの箱にしては、ちょいデカイ。結構重い。
FE-103-sol、フォステクスの限定版。
ずいぶん前に、ユニット買ったはいいが、箱がなくって。
このキット、すごく、カッティング精度がいいんで、接着剤パタパタでいいかなっとおもったら、、やっぱりダメだった。
最後はこんな事もしました。・・・ふう。 不器用だからね。
各写真の下の模様は、新聞紙です。 もう大変。 疲れた。
BLE4.2モジュール と開発環境 [Physical Computing]
PSoC Creator 3.3
Windows再び [Physical Computing]
これからの時間の過ごし方について [人生雑感]
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2015/07/29
- メディア: Kindle版
- 作者: マイク・マクマナス
- 出版社/メーカー: ヴォイス
- 発売日: 2009/10/05
- メディア: 単行本
whisky の話 [酒]
STRASHISLA PROVENANCE 10年
これは、うまい
詳しくは、こちらのブログ。まずは備忘録代わり
http://blogs.yahoo.co.jp/jun_s_orange/50583826.html
この人は、よく調べてる。大変ためになった。
もともと、ベルギー旅行の折、宿で飲もうと、空港で買った一本。と同じ名前。10年もの。スペイサイドだってんで、まあ、瓶の雰囲気もよかったんで,買ってみた。お兄ちゃんも勧めてくれたし。ただし、こっちは40度。
で、旨かった。
で、こちらは、60.2度。
その前に、43度のもためしたことがあったが、そっちは、何となく雰囲気が違った。でもこの60度は、うまい。れいによって、ソーダで割ってのんでる。これは、お勧めですね。このクオリティーにしては、安い。と思う。河内屋、楽天で買いました。とっても送付が速くて、それもお気に入り。
あ、ストラトアイラ、とよむようですね。
辺野古の自然と防衛問題 [軍事]
実は宮古島の横の伊良部島に、伊江島空港がありますこの空港は、3000メートルの滑走路が
有り、回りがサトウキビ畑ばかりです。羽田空港よりもすばらしい、日本で最高の管制設備が
あるのです。パイロットの養成の為に使われていましたが、今は、全く使われていない(一年
に一機も離着陸していない)のにもかかわらず、維持のための予算(税金)は使われています。
この伊江島に、辺野古の代わりにするとか、普天間やカテナの米軍の基地を移転すること
には可能です。オスプレーなら十分に飛行距離があります。沖縄本島の基地の危険が軽減され
ます。自然破壊も防げます。地元への経済効果などがあります。それがだめなら、伊江島空港
は自衛隊が使う勉強です。現在中国の飛行機に対して、自衛隊のスクランブルで四機(二機×2
チーム)の戦闘機が迎撃出動しているのですが、燃料などで、航空燃料は一回につき一億円か
かっています。ここに移動すると、数分で尖閣まで到着出来ますし、予算も安く済みます。一
石多鳥です。日米の抱えるかなりの問題が解決されます。この選挙の結果をチャンスとして捉
えてを生かすべきでしょう。ここを使うと言う事により、自然破壊することなしに危険な普天
間を使わないで済むし、カテナ基地の機能かあるいは航空自衛隊が使う事により、日本の防衛
政策も向上できるし、基地問題も解決出来ます。
なぜか、この空港のことを取り上げないのは
この伊江島空港の事は、政府も自民党も沖縄県もマスコミも知っているにも関わらず、
だれも口にしません。みんなグルになって表にしないのかも知れません。そうなら、なんと恐ろしい。
ベルギー〜フランス旅行その1 国鉄の10回券について [旅行]
先日、9月下旬から10月にかけてベルギーの各地と、ストラスブール、パリ、を4人で回ってきた。
ベルギー国内での移動には、もっぱら鉄道を使った。ここで使った10回券の買い方、使い方について、具体的な記述が少なかったので、メモっておきたい。
まず、この回数券には、1等と2等がある、それぞれ117€、78€。使う毎に自分で手書きで書く。10行あるので、4人分なら4行書く。項目は、曜日(フランス語か、オランダ語;以下同じ)、日付(日/月/年)、出発地、行き先の4項目。これを車掌が検札に来るときには記入してないといけない。
写真を一枚アップしておく。ちなみに、価格と安全を考えて、今回は1等にした。一回あたり11.7€。安い。
ちなみに、今回は4人、電車に乗ったのは3回。つまり12回分必要だが、最後は、2人が65歳以上なので、シニアの一等券を2枚買って組み合わせた。 シニアの一等は13€。ちなみに、時刻表にも載ってないバルボーを通るようなローカル線でも、一等はある。さすが階級社会だ。
この券は、自動販売機で買うことが出来る。写真2。クレジットカードが使える。最初の画面表示で、言語に英語を選ぶことができる。 バルボーのような無人駅にもあった。これは便利だった。写真3.
この券は、途中で乗換もできる。たとえば、バルボーからリエージュで乗換えてブリュッセル中央駅に行くときは、出発地を Barbaux, 目的地をBrussel Centraal と書けばよい。つまり、使い方によっては恐ろしく安い。
ただ、そもそも、改札がないので、ホームには誰でも入れる。当然、電車にも乗れる。これは地下鉄も一緒。無賃乗車の人は相当いるのではないだろうか。特に地下鉄。だから、危ない。ということもあり、1等にした次第。2等は混んでるしね。ちなみに、車掌さんによる検札のとき、券をもってなかったりすると厳しく罰金を取られるらしい。
ということで、今日はここまで。
あ、画像は1MB以下かぁ。圧縮して次回アップということで。
バクテーをつくってみた [食]
<アジアのスタミナ料理!>YEO’S ヨウ バクテー(骨肉茶) 18g
- ショップ: カルディコーヒーファーム
- 価格: 278 円
シンガポールでよく食べてたお気に入りの料理の一つ、バクテー。そのバクテーの素をネットで発見。早速購入し、3回ほどトライしてみたので、記録しておきます。
あ、バクテーは、骨付き肉、大体豚肉、の煮込みです。骨付きなのでスープはうまくつくるとコンソメに通じる味わいがあります。
買ったのは、ケンコーコム、ここは対応が早くて、1980円(?だったかな)以下だと 送料がただになるので、気軽によく使ってます。ちなみに、調べるとカルディーとかもっと安いところもありますね。
ま、送料とかの兼ね合いですか。
さておき、で、このバクテーの素、袋を開けると白い紙ベースのパックが一つ入っています。日本の出汁パックとおんなじ要領ですね。
袋の説明だと、鍋に水を入れ、沸騰させて骨付き肉(スペアリブ)とニンニクとこの袋をいれて煮る、途中であくを取ってね、ということです。 簡単。
ま、それでもいいんでしょうが。骨付き肉なので、ここは得意の圧力鍋の出番かと。
で、3回目ぐらいでなんとかいい感じになってきたので、記録する次第。
1.まず、肉を事前に塩漬け処理します。
これは、肉を締めるのが目的のつもりです。事前に肉に塩、好きな人は+胡椒を適度にまぶし、それをペーパータオルでくるんでさらにラップをかけ、ジプロックに入れ、一晩放置、って感じです。水気が抜け、肉が締まり、これで肉が旨くなるように思います。前回、前々回はこれをしませんでした。今回、これをした方がおいしくなったように思いました。
今回(3回目)肉は、豚のスペアリブが約1kg、それと鶏ガラが安かったので約1羽分準備しました。 前回は、牛の塊が安かったのでそれを入れたりもしてます。肉は、なんでもいいのでは、と思います。基本は骨付き豚、スープ用に骨、ですが。で、これを金曜の夜準備しておいて、土曜日につくり、土日に食う、と。
2.下ごしらえとして、その肉を、鍋でゆでます。あく抜きのためです。10分−15分ぐらい。
当たり前ですが、これで、余分な塩もとれます。 私は、このあとザルにあけ、水で洗います。これがいいかどうかは、わかりません。コメントいただければありがたいです。教えてください。
ともかく、骨付き肉はタフなので、牛なんかは特に、このあたりを丁寧にしないとスープがおいしくないように思います。
3.後はほぼレシピ通り。まず、圧力鍋に水を入れます。1L。これに最初にバクテーの袋をいれ、ニンニク1玉。皮付きのまま、洗って丸ごと入れると書いてますが、皮はむいて入れてます。これもよくわかりません。食べるとき皮がちょっと邪魔な感じがするもので。剥いちゃってます。次に洗った骨付き肉を入れます。肉が豚1Kg+鶏ガラなので、水をちょっと300mlぐらい足しました。事前に塩漬けで塩分加えてもいますので。
袋を最初にいれたのは、この袋が結構丈夫で、どうも味がなかなか出てこない。で、少しでも煮出すために袋を一番下になるように置いたら、その方がいいように思ったからです。この袋、レシピには、最後に煮出した後、袋を開けてそのシーズニングをつけて食べる、なんて書いてますが、あんましそんな面倒なことはしたくないもんですから。とはいえ、特に2回目は、煮出しされてない感じで、味が薄く、仕方ないので、直接スープにちょっとずつ溶かして食べました。
4. 圧力鍋で、約18分、今回は煮てみました。これは、それぞれの鍋の圧力にもよるので、一般論では、ないのですが、ざっくりいうと牛の塊を煮るときと同じくらいの感じ、ですか。普通は、豚は10−15分ぐらいで煮てますが、さっきの袋とか、骨付きとか考慮して、ちょっと長めの設定ということです。20分でもよかったかも。
5.以上です。塩気は薄味で、でもしっかり旨みのあるスープと、ほっくりほろほろの骨付き肉をたっぷりと食べることができます。 ちなみに、前回は、一番上に袋をいれて、15分の圧力時間でした。これは、薄かった。
ということで、バクテーの素を使ったバクテー作り。旨かったので、今度は、2袋発注済みです。
ご飯にかけて食べてもおいしいです。お気に入りのタフスープです。
なお、料理の基本をよくしらないので、よりよい方法等ありましたら、コメント等、教えていただければ、ありがたいです。